性能
FlexibleEntryは、手軽なローコードツールながら企業システムレベルの性能を実現しています。
多要素認証を標準装備
ユーザ認証にKeycloakを用いており、多要素認証(ワンタイムパスワード)を選択することで、よりセキュアなクラウド利用が可能となります。ワンタイムパスワード生成アプリとして、iOS、Androidとも、Google Authenticatorなどが利用できます。

セキュアなデータアクセス
FlexibleEntry上の各種データは、ロール(参照、登録、更新、削除などの権限)と、組織単位のアクセス制限を持っており、アカウントに付与されたロールや組織に従って、セキュアなアクセスコントロールを実現しています。
ワークフローの各タスクも組織に割り振り(ディスパッチ)されていて、その組織に所属したアカウントでないとタスク完了などの操作を実施できません。